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ジークアクス16進数変換で米津玄師ハチと星街すいせい!イオマグヌッソの座標起動コード【小ネタ/機動戦士ガンダム】

ジークアクス10話にて、キシリアから密命でニャアンがイオマグヌッソの起動コードが書かれている封書を開けました。

するとそこには16進数を変換すると米津玄師ハチと星街すいせいになることが判明しました。今回はそんな小ネタを紹介します。

目次

16進数は起動コード

ジークアクス10話話にてジフレドでイオマグヌッソを起動させるために、ニャアンがキシリアから渡された紙を見るとそこには『WHEN THE ROSEBUD BLOOMS』薔薇が咲く時と書かれていました。

そしてさらに下には2つの数値が書かれており、

7C736D25 73845E2B 30CF30C1
661F8857 30593044 305B3044

上が米津玄師ハチと下が星街すいせいと書かれていることが判明しました。

とんでもない小ネタですが、まさかこの二人が起動コードに関係しているとは。よくもファンはこれを16進数の文字変換しようと思いましたよね。

起動コードではなく座標コード

ネットでは起動コードだと言われていますが、起動させるのはジフレドですよね。

なので、これは座標コードなんです。今回の場合は狙ったのがア・バオア・クーでした。

そして気になるのは入力部分を見ると12文字分しかなくて、ニャアンが入力したと思われる文字は1の米津玄師のほうだけなんです。

つまり星街すいせいの2の方の座標はまだ入力されていないということになります。

これ、他にもまだイオマグヌッソ砲をする予定があったということでしょうか。

ビグザム13号機

ここからは小ネタです。イオマグヌッソにはビグザムは4機配備されており、最新型のビグザム13号機もあるとのことでした。

そしてこの13号機ですが、エヴァ13号機からの小ネタではないかと言われています。

エヴァ13号機はシンエヴァに登場した機体であり、初号機にそっくりなんです。

これは、初号機と対するものとしていたり、神に似ているからなどそういったものがあったようです。

ビグザム13号機との直接的な繋がりはないですが、この数字を使ったことが小ネタとして扱われたのでしょう。

セシリアの態度

小ネタとは違うかもしれませんが正史ではギレンの側近だったセシリアですが、なんと5年以上の時間が経過した結果、秘書としての立場を確立しており、キシリアにも大きな態度を取るようになっていました。

しかもキシリアによれば、ギレンは秘書とこもっていたとのことなので、完全にそういう関係ですよね。

そしてこういうギレンこそMだったりするのではないかという話があり、主従逆転ごっこなどしていた可能性があります。

そういう話、見てみたいですね。

シャリアのもうどうなってもいいや

そして面白いのがこれ。

シャリアブルがマチュに過去を語る時、木星船団で木星から帰れなくなったけど、突然機体が動いたという話の中で空っぽになったという話からどうなってもいいと言いました。

これ、マチュやニャアンのことかと思いきやシャリアブルのことだった、ということもありそうです。

そもそもシャリアブルがメインみたいな話でもありますし、シャリアブルの明かされなかった過去が出てきましたからね。

それに、木星船団が帰れたのは、いきなり動いたというのはおかしいですよね。これもララァの干渉による結果なのかもしれません。

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