ジークアクス7話にて、シュウジがゼクノヴァで消えてしまったことで、ニャアンはエグザべに誘われ、キシリアのチベに。
一方マチュはシャリア・ブルに回収され、ソドンの独房にいることになりました。
そこでシャリア・ブルの話から今後、マチュVSニャアンになる可能性が出てきました。今回はどのことを考察していきます。









マチュがシャリア・ブルに回収でソドンに
シュウジ⇒ゼクノヴァで元の世界へ
— さよなき (@a_tranquil_time) May 20, 2025
ニャアン⇒キシリア麾下ニュータイプ機関へ
マチュ⇒ガンダム名物独房入り
見事に別々となってしまったか #ジークアクス #GQuuuuuuX pic.twitter.com/Xbn5FynX8F
クランバトルだと思ったのに、そうではなくキシリア暗殺計画に巻き込まれたマチュたち。
サイコガンダムが暴れようとしたなか、シュウジの赤いガンダムがゼクノヴァを起こしたことで消え、なぜかキラキラが見えないと言い出したドゥーが暴走します。
最終的にサイコガンダムがシャリア・ブルに破壊され、クランバトルで事件を起こした犯人として指名手配されたマチュはジークアクスに乗って逃げました。
しかし、目の色が紫になりおかしくなりました。そこでシャリア・ブルが止めたことでマチュはそのままソドン二回収されて独房へ入れられました。
ニャアンがエグザべに回収でキシリア派に
6話までのエグザべ君
— ゆるキャラ侯爵 (@q5811kGPKY4K6sV) May 20, 2025
もしかして極度の性格の良さをニュータイプ能力と勘違いされてただけなんじゃ?
7話のエグザべ君
ニャアンの存在を感知
ニャアンのの心を読み取る
やっぱりニュータイプだった(•‿•)#GQuuuuuuX#ジークアクス pic.twitter.com/sQLrHzt1I2
一方のニャアンは、シュウジがいなくなり、ジークアクスを放置してどこかへ行っていました。
すると、エグザべがニャアンを見つけ出して回収。ジオン軍に勧誘しました。ジオン工科大学という勉強をしていたくらいですから、ニャアンは興味はあったのかもしれません。それに難民ですから仕事ができないですからね。
しかし、ニャアンが乗ったのは、ソドンではありませんでした。そのままキシリアが乗るチベに乗り、エグザべも任務が終了したとのことで、キシリアの方へ。
シャリア・ブルはキシリアを守る行動をしたということで、ソドンとはエグザべはお別れする形になりました。
マチュVSニャアン
マチュVSニャアンのシュウジを巡るドロドロ具合が、ララァを巡るアムロVSシャアの構図になりそうでゾクゾクするな。#GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/wAIJGh4ZTl
— 🐲BARUGAゲイザ一🔥雷臧🐉 (@BARUGA15000) May 20, 2025
そしてシャリア・ブルが最後に言っていた言葉で今後の流れがわかってきました。
キシリアが倒れれば、戦争が起こる。だから殺すのは同時にということで、キシリアとギレンを同時に倒すという計画がシャリア・ブルにはあるようでした。
となれば、ジオン軍の総帥はどうするつもりなのでしょうか。
となった時、シャリア・ブルとキシリアは敵対することになります。つまり、シャリアのソドンにいるマチュとキシリアの近くにいるニャアンは戦うということになります。
シュウジに捨てられたニャアンはエグザべに惚れる?
これマチュとニャアン敵対ルートでは… #GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/fFLHEW4TWJ
— ころう (@kuresome) May 20, 2025
そしてニャアンですけど、かなり人に依存するタイプのようでした、マチュもですけどね。
シュウジに抱きついたり、二人で逃げようと言ったりしていました。しかしシュウジがいなくなったことで依存先がなくなりました。
そんなところに現れたエグザべ。これニャアンがエグザべを好きになりそうな展開ではないでしょうか。そしてコモリ少尉になにか言われる展開になるのではないでしょうか。
ニャアンは何に乗る?
そこで、ジークアクスはソドンにあり、その後、マチュが乗るとしたら、ニャアンにも何か機体が与えられると思われます。
出てきていないのはジオングとかですけど、オメガサイコミュを搭載したものではないと微妙ですよね。
これでしょぼい機体でも与えられでもしたら、ニャアンは操縦できないでしょうし、どうなるのでしょうか。
まとめ
ということで今回はマチュVSニャアンが起きるのではないかという話をしました。
絶対ありますよね。シュウジを間にしていた二人でしたが、部隊が変わりそうです。まさかの部隊は宇宙に移して、もしくは地球に向かうのでしょうか。
先の展開が見えません。








