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マチュの母親タマキの死亡とマーコ運び屋のおっちゃんの死亡フラグ!娘の誕生日と三者面談での喧嘩別れ【ジークアクス機動戦士ガンダム】

ジークアクス6話では、マチュの母親であるタマキ・ユズリハと運び屋のおっちゃんであるマーコ・ナガワラの死亡フラグと思われるものが立ちました。

そこで本当に死ぬのか、ご紹介していきます。

目次

三者面談に遅れたタマキ

以前から進路希望調査票に『クラゲ』と書くなど、ふらふらした意思でした。

そして今回の三者面談。時系列は6月と書かれていました。

三者面談に行くと言っていたタマキでしたが、遅れていました。しかし、ちゃんとやってきます。

タマキは会計監査局外交3部の部長をやっているようで普段は忙しそうです。

しかし、来るなり塾に行っていないことがバレて、何をしてるのと怒ります。そしてお父さんになんて言えばいいのよとも言いました。やりたいことがあるなら言いなさいと言うとマチュは『地球の海で泳ぎたい』と言います。

すると、それは進路じゃないと言って怒ります。マチュは結局聞いてくれないじゃん!と言って出ていってしまいます。

喧嘩別れしてしまったということになります。

マーコ・ナガワラの娘

マーコは、運び屋をしていて、ニャアンもそのバイトをしていました。

今回マーコは相談があると言ってニャアンを誘います。来週娘の発表会で頑張ったご褒美にプレゼントをあげたいんだけど、どんなんがいい。金とか言うなよ。お前さ、金貯めてどうすんの?夢があるとか言うなよと言いました。

何かの麺を食べながら、ニャアンはなにも喋らずにいました。

マーコは最初からの印象と違って、どんどん高感度が上がっていっているキャラですよね。

しまいには、まさかの子供がいるという。

迫っている戦い

そしてタイトルにもある死亡フラグの話です。

まず、戦いが迫っています。

それがキシリア暗殺計画のこと。さらにはクランバトルです。

Zで登場したジオン軍の残党狩りのためのティターンズの総司令官をしていたバスク・オムが登場したことで、ジークアクスの0085にて、戦争が起きる可能性です。

Zでは、グリプス戦役という戦争があり、その前には、30バンチ事件というものがあります。

これは0085年7月31日に行われたサイド1である30バンチコロニーの地球連邦軍の政府でもにバスク・オムが毒ガスを注入して1500万人を殺した事件です。

バスク・オムが登場したということは、こういうことも起こり得るということです。

そして予告からもサイコガンダムはなぜか地上で戦っていました。つまり住民が巻き込まれることになるんです。

その中で、マチュも『危険なことは承知だけど、皆で地球に行ける。約束の場所で落ち合うことができたら』と言います。この戦乱の中で地球に行くということなのでしょう。

タマキ・ユズリハの死亡

この喧嘩別れをしたままというのが、フラグですね。

マチュはもう母親のことを全然見ていないで、ジークアクスだけを見ています。

なので、サイコガンダムとのクランバトルに参加し、戦乱に巻き込まれ、地上が戦場になったことで、タマキはその中で死んでしまう可能性があります。

そして死んでしまったことで、喧嘩別れしたまま最悪の精神状態になるとかもありそうです。もしくは、知らずに母親を殺したりですね。

これまでのガンダム作品にも知らずに自分の親を殺したというものがありましたよね。例えば、クェスとかもそうでしたよね。

マーコ・ナガワラの死亡

マーコですが、これはもう娘の発表会があるとのことでしたね。

1週間後ですが、それで娘と会えなくなって死亡。マーコなのか娘なのかどちらかは死亡すると見ています。

それが、先程のタマキの話と同じく地上での戦闘が原因でということですね。

キシリアの暗殺とクランバトルがどう関係してくるかわかりませんが、会議場所を狙うのでしょうか。

まとめ

ということで、タマキとマーコの死亡フラグについてご紹介しました。

こんなことになってほしくないですけど、ガンダムではよくあることですよね。

もしそうなったら、マチュはどうなるのでしょうか。そもそも地球に行こうとしていたので、母親と離れるパターンになると思いますけど、死亡別れはきついです。

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