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ジークアクス白いギャンはエグザべ専用ハクジ装備の元ネタ!キシリアの騎士でニャアンをジオン軍に誘う【ジークアクス機動戦士ガンダム】

ジークアクス7話にて、エグザべ専用の白いギャンが登場しました。

キシリアの前に立ちふさがって、騎士のような振る舞いでした。

今回はそのギャンについてやニャアンを誘った時のことなどをご紹介。

目次

ギャンが登場

まず一言、ギャンのデザインがかっこよすぎてため息でますよね。

まさに騎士のようなランスと盾、キシリアを護衛するための騎士って感じでしたね。

これまでにゲルググやドム、キケロガ、サイコガンダムにハンブラビと出てきましたけど、まさかここにきてギャンが登場するとは。

歴代のファンは嬉しいでしょうね。

ギャンの活躍はあまりなかったですけど、それはシャリア・ブルは一人マブをしていましたからね。

ただ、ギャンはギャンだと名言されていません。ジムがゲルググのように別の名前になっている可能性があります。

ハクジ装備

公式ではハクジ装備となっていました。

ランスと盾を大型複合兵器と呼ばれるハクジだそうですね。

これは元々マ・クベが白磁の壺を持っていたことや、ギャンが本来はハクジの名前だったことなどが、関係ありそうですね。

なので元ネタはそういうところにあるかと思います。

かっこよくなるギャン

そしてギャンですけど、初期のデザインからシードのギャン。そしてジークアクスのギャンとどんどんかっこよくなっていっています。

シードのギャンも十分にかっこよいですが、作画が良いせいか、ジークアクスのほうが個人的にはかっこよく見えてしまいます。

エグザべがジークアクスに乗らない時はずっとこのギャンに乗っていたのでしょうか。

そうなら、これからエグザべは戦闘に出る度にギャンに乗るということになるのでしょうか。もしそうなら、まだ戦闘シーンがほぼないので、ギャンの戦闘が楽しみですね。

ゲルググとギャンの差

ジークアクスのゲルググは、見た目がジムなのですが、これはジオンがガンダムのマスプロモデルとして作ったので、見た目が変わり、ゲルググと名付けられたようです。

しかし一方のギャンはツィマット社開発した機体であり、一年戦争後に作られました。ゲルググと比較されてきた機体のようです。

そしてファーストではマ・クベが乗っていた機体でもあります。

ガンダムを参考にしたものではないのか、見た目は変化しなかったようですね。

ニャアンをジオン軍に誘う

そんなギャンに乗ったエグザべですが、キシリアを助けたあと、ニャアンを探し、パイロットとしての才能を認めたことで、ジオン軍に誘いました。

その後連れて行った時にキシリアと話すと、家族や友人を連れてきても良いと言いますが、ニャアンは誰もいないと言いました。

マチュからも色々と言われ、シュウジはどこかへ行って、ニャアンはこれからの精神状態が不安です。

シュウジに依存していたような感じから、もしかするとエグザべに依存する展開はあるでしょうか。

ギャンの機体性能

今回のギャンはかなり見た目から強そうに見えました。

コンペなどでは、ゲルググには劣っていたようですが、今回のギャンは相当な強さのはずです。

モビルアーマーであそこまでの戦いをするシャリア・ブルは異常だとして、エグザべもかなりの腕の持ち主のはずです。

となれば、ギャンの機体性能も相当でしょうね。ランスと盾を持っていましたけど他にも武器はあるはずです。

まとめ

ということで今回はギャンについて紹介しました。

エグザべ専用機ならこれからも出てくるでしょう。ニャアンがどの機体に乗るのかも楽しみですね。

ギャンの色違いとか、もしくはキュベレイとかあるでしょうか。

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